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  • 緊急特集:VIXベアショック

VIXベアショック

ImgTop9.jpgのサムネール画像
 「VIXベア」の対象指数が2月2日の終値から2月5日にかけて20%以下に下落したため,発行体が早期償還を決定し,元本の約96%に相当する金額が毀損するショッキングな事態が発生しました。同商品は日本証券取引所に上場された商品であるため,日本の名だたる証券会社が個人投資家に販売しており,甚大な被害が発生しています。

 




VIXベアチャート②.jpgのサムネール画像 「VIXベア」の販売用資料を見ると,小さな文字で「期限前償還に関する留意点」が3行程度記載されていますが,販売用資料の交付もなく,期限前償還に関して全く説明を受けずに購入されている顧客が相当数いらっしゃいます。

 

 しかしながら,この期限前償還の仕組みや期限前償還した場合の償還金額は,同商品に内在する重大なリスクであり,当然ながら説明義務の対象となると考えます。また,期限前償還を全く知らずに購入した場合,取引の重要な要素に「錯誤」があったとして,取引自体が無効になる可能性があります。

 

 販売証券会社は,金融商品取引上,「損失補填の禁止」の縛りがあるため,任意で被害弁償することは法律上できません。

 「VIXベア」の購入によって重大な被害に遭われた方,販売証券会社の販売方法に問題があるとお考えの方は是非当事務所にご相談下さい。

 

※7月10日追記

先日(7月10日),野村證券はVIXベアの勧誘・販売について,商品の内容やリスクについて説明不足があったことを認めて謝罪する旨のプレスリリースを発表しました。野村證券が金融商品の販売を巡ってこのようなプレスリリースを発表することは極めて異例であり,水面下で金融庁等から相当強い指導があったことが想像されます。
 

しかしながら,野村證券のプレスリリースをよく読むと,「重要な情報の分かりやすい提供の点において当社に不足があった」とか,「あっせん等のご案内も含め,解決に向けたご提案をさせていただいております」と書かれており,民事訴訟が多発することを避けて,問題点を明確にせずに解決を図るべくFINMAC(証券・金融商品あっせん相談センター)のあっせん申立に導いていくことが予想されます。この点,野村證券側がFINMACでどのような対応をしてくるのかはまだ分かりませんが,既に野村證券側とFINMACとの間でVIXベアに関する協議が行われていると聞いており,野村證券側が敷いたレールでの解決が果たして適切妥当な結論を導き得るのか疑問を感じます。

関連リンク

https://r.nikkei.com/article/DGXMZO32849770Q8A710C1000000?s=1

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018071001002503.html

https://www.nomuraholdings.com/jp/news/nr/nsc/20180710/20180710.pdf

 

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